一人暮らしで最初にそろえる家電と、あとでいい家電
この記事の要点
- まず、部屋に最初から付いている家電を確かめます。付いているものは買わなくてすみます。
- 引越しの日から使うのは、冷蔵庫・洗濯機・照明です。エアコンが付いていない部屋なら、エアコンも早めに考えます。
- 電子レンジ・炊飯器・電気ケトルは、食事のしかたで要るかどうかが変わります。
- 掃除機・テレビ・ドライヤーなどは、住み始めてからでも間に合います。
はじめに:部屋に付いている家電を確かめる
部屋によっては、エアコンや照明、コンロ(ガス・IH)が最初から付いています。家電メーカーのアイリスオーヤマも、物件に付いているものや、すでに持っているものを除いてからリストを作るよう案内しています[1]。
不動産会社の物件情報や、内見のときに次の点を見ておくと、買う物の数が決まります。
- エアコンは付いているか
- 照明は付いているか(天井に照明をつける金具だけ、という部屋もあります)
- コンロはガスか IH か、何口か、付いているか
- 冷蔵庫・洗濯機を置く場所の大きさ(測る場所のチェックリスト)
引越しの日から必要になる家電
アイリスオーヤマは、テレビや掃除機は「すぐになくても当面の生活に支障はありません」とする一方で、冷蔵庫や洗濯機は必需品としています[1]。
| 家電 | 一人暮らしのサイズの目安 | 理由 |
|---|---|---|
| 冷蔵庫 | 150〜250L | 食べ物・飲み物を保存するため。置き場所と運び込む通り道の確認がいる |
| 洗濯機 | 5〜6kg | 毎日の洗濯物のため。置き場所(防水パン)に合うか確認がいる |
| 照明 | 部屋の広さに合わせる | 付いていない部屋では、夜に暗くなるため |
| エアコン | 部屋の広さに合わせる | 付いていない部屋の場合。工事が必要 |
サイズの目安:アイリスオーヤマ[1]
冷蔵庫の容量の目安は、メーカーによって少しちがいます。自炊をあまりしない人には、もっと小さい容量を勧めているメーカーもあります。くわしくは一人暮らしの冷蔵庫は何L?にまとめました。
食事のしかたで、要るかどうかが変わる家電
| 家電 | サイズの目安 | 要る人 |
|---|---|---|
| 電子レンジ | 20L前後 | お弁当や冷凍食品を温める人 |
| 炊飯器 | 3合炊き | ごはんを自分で炊く人 |
| 電気ケトル | — | お湯をよく使う人 |
サイズの目安:アイリスオーヤマ[1]
電子レンジは、東日本(50Hz)と西日本(60Hz)で、使える周波数が決まっている機種があります[1]。引越しで地域が変わる人は、持っていく電子レンジの仕様(定格周波数)を確認してください。
住み始めてからでも間に合う家電
- 掃除機
- テレビ
- ドライヤー
アイリスオーヤマは、掃除機はスティックタイプ、テレビは24〜32インチを一人暮らしの目安としています[1]。住んでみて、部屋の広さや使う時間がわかってから選んでも遅くありません。
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出典(2026年10月26日に確認)
- アイリスオーヤマ +1 Day「一人暮らしに必要な家電のサイズ一覧!選び方のポイントも解説」 https://www.irisohyama.co.jp/plusoneday/electronics/480